今回は、毎日の出来事の中で娘が一番敏感なことについて記録していきたいと思います。
娘が産まれてから親として娘が敏感になっていることが何か考えてみました。
産まれてから母子同室になった時から部屋の外で食事を運ぶカートの音で起きたり、
扉の開閉の音でびっくりしたりということがありました。
最初は赤ちゃんだから反射もあり反応しているのだろうと思っていましたが、
ぐっすり寝て何しても起きない状態だったのに爪切りの音とかで起きたことがありました。
日常生活を送っている中で付き物である『音』。
娘が寝ていても音は付き物です。
家事をしていても足音とかでも音はなります。
音に敏感な娘は携帯の着信音やインターフォンの音などちょっとした音で、目を覚ましたり
びっくりしたり泣いたりします。
最近では、旦那さんの実家にある掃除機音が初めて聞く音でびっくりして泣いてしまいました。
皆さんの子供は音に敏感ですか!?
音に敏感な娘なので寝ているときも極力大きな音を立てないように努力しますが、
私自身が小さいころ親のスポーツ会場に行っていても関係なしに寝ていたりしていたので
娘にも周りの音等関係なくどこでも寝てくれるようになってほしいと思い、日常でなる音はふつう通りにしていこうと思いました。
それで起きるときは起きるし、起きないときは起きないと思います。
母になると子供が寝ているときがチャンスの時間だと思う人が多いと思います。
寝ているから家事をしよう。
寝ているから自分時間を過ごそう。
そんなことを遂思いがちですが、子供が起きていても機嫌がいい時を見て家事したり自分時間を作ったりできるようになりたいと思います。
ときには自分時間も大事ですが、なんだかんだで子供の事が一番になります!
今しかない瞬間を子供と一緒に共有出来て音に敏感な娘の反応もいつかはこうだったって一緒に話できるといいですね。
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